07.13.10:14
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01.29.00:08
HPの時も漫画感想はたまに書いてたんですが、どうも時間がかかりすぎるので超不定期でした。なのでブログでは、数行程度の簡易感想をメインにしていきたいと思います。
どきどき魔女神判! 1巻 八神健 DS初のエロゲー(違)のコミカライズなわけですが、それにしてもスク水幼女に聖水浴びせたり、小さくなった主人公が幼馴染の×××の中に迷い込んだり、とどめは主人公(♂)がフェラ○オとか・・・・・・何て頭の悪い漫画なのでしょうか(褒め言葉)。八神先生ってこういう作家でしたっけ? でも楽しく読めました。 PEACE MAKER 1巻 皆川亮二 「スプリガン」「ARMS」「D-LIVE!!」でお馴染みの皆川先生の最新作は西部劇でした。SF系ばかり描いているイメージがあるのでちょっと意外でしたが、さすが実力派だけあってか、コメディも交えつつシリアス部分はしっかり格好よく描けており「まさに西部劇!」といった感じで面白かったです。しかし月刊連載なので半年に1巻ペースになりそうなのは残念。元々週刊で描いてた人ですし、月刊でももう少しページ数があるとよいのですが・・・というのは贅沢な悩みでしょうか。 うわの空チュートリアル 1巻 みずしな孝之 「いい電子」でゲームファンにもおなじみみずしな先生の、現在所属している劇団「うわの空」での出来事を綴ったエッセイ漫画。この人週刊連載(いい電子)抱えてる上に月刊連載も沢山持っている超多忙な漫画家さんなのに、よく劇団まで所属できるバイタリティあるなー。巻末の札幌でのサイン会-うわの空ライブ-サイン会とか見てると、「この人いつか過労死するんじゃね?」とか縁起でもないこと思ったり(汗)。 ちなみに内容はまんま「劇団版いい電子」って感じなので、いい電子が好きな方はぜひ一度。 暁色の潜伏魔女 2巻 袴田めら 「最後の制服」でのガチ百合っぷりにすっかり袴田先生のファンになった自分ですが、この「暁色の潜伏魔女」は百合分はちょっと控えめで残念な限り。女の子が男の子を好きになっちゃ面白くないでしょうが(えー)。 でも暁タンの姉君である夜先輩がこの巻で一気に妹百合モードに突入したので少しホッとしてます。やっぱり袴田作品はこうでなくっちゃ!(何がだ) PR
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01.28.23:14
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(ハムスター速報 2ろぐ)
自分も今仕事でしんどい思いしてますが、これ見てたらそんなの屁じゃないなって思いました。しかし何というクオリティの高さ・・・・・・伏線の張り方も上手いし、とても10年ニー(ryだった人が書いたものとは思えません。これ書籍化でしょ、絶対。 |
01.28.03:05
休日に更新できないのは相変わらずみたいです。
会社の新年会は去年同様旅館でのお泊りだったんですが、夕食は例によってあまり食べられるものがなく。お風呂入った後は、同室の人達が朝まで麻雀やってるのを尻目に隣の部屋で一人寂しく逆転裁判4やりながら寝ました。あれ、どうしたんだろ、なんだか涙が・・・。 で、起きたらすぐ朝食食べて会社に戻って解散。その後はゲーセン行って鬱憤晴らしてました(w TROOPERSももちろんプレイしてたんですが、BASEBALL HEROS3に今更ながらハマりそうです。でもカードゲームはすごい散財しそうで怖い・・・たまにいるオールスター級のオーダー並べてくる人達って一体その面子揃えるまでにいくら使ったんだろ。 あとQMA4を久しぶりにやったら、データ消えてたorz 1からずっとやってきたのに・・・・・・というか半年間もプレイしてなかったことに驚き。 |
01.25.01:27
最近ようやくIIDX熱がまた自分の中で燃え出しています。今日も帰りゲーセン寄って6プレイほどしてきました。おそらく生粋の二デラーの方は既にMILITARY SPLASHなんてとっくに#2行ってるんでしょうが、こっちはようやく#1が2曲出現した程度です。というか自分の腕では#2行くなんて無理ぽ・・・・・・おとなしく解禁待つしかないのかなあ。
しかしあまりに腕が落ちすぎです。というか手がすぐ悲鳴をあげるしw SOUND OF GIALLARHORN(A)とかやってて疲労骨折しそうでした。リハビリってレベルじゃねーぞ! ちなみに個人的に気に入ってる曲は Anisakis -somatic mutation type "Forza"-、Dazzlin' Darlin、evergreen、madrugada、scar in the earth、SOUND OF GIALLARHORN、Wanna Party?、湘南族 -cannibal coast-辺りです。特にmadrugada、Wanna Party?辺りはあんまり印象ない人多そうなので是非一度プレイしてみて欲しいです。マジ神曲。 ちなみに明日は会社の飲み会でそのままお泊りなので更新不可です。いや、休みははなから更新しないことが多いのは承知なんですが・・・。 |
01.23.23:01
なんでこんなに面白いんだろこのシリーズwwwwww とりあえず気に入ったのだけメモ代わりに記載。
urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-251.html やる夫で学ぶ著作権 urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-252.html やる夫で学ぶ著作権Ⅱ urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html やる夫が小説家になるようです urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-245.html 完結:やる夫が小説家になるようです urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-284.html やる夫が「売れっ子」ラノベ作家を目指すそうです 口癖が「~お」になるのも近そうです。冗談です。 |
01.23.22:22
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01.23.00:45
会社帰りにラーメン食べて、そこに置いてあった漫画ずっと読んでました。
「やまだたいちの奇蹟」。自分と同世代の人ならリアルタイムで読んだことがあるかもしれません。ジャンプで連載されていた野球漫画です。 主人公の山田太一は小・中・高と野球をやってきたがずっと補欠で、公式戦で一本のヒットすら放ったことのない超ド下手球児。それでも小さい頃憧れのプロ野球選手と交わした約束を胸に、その選手の所属球団「球界のお荷物」アストロズに入団してチームを優勝させるという夢を持ち続けていました。 そして何の間違いか、そのアストロズ入団テストに紆余曲折の末合格。入団後、ひたすら勝利、優勝に向かって努力し続ける太一の姿を見て、負け犬根性が染み付いてしまっていた選手達の気持ちが少しづつ変わっていく・・・・・・という話です。 正直アマで一度もヒット打ったこともない選手が、高卒で1年目からいきなりレギュラーで活躍するなんて現実的には絶対有り得ないんですが、太一のあまりにひたむきな野球に対する姿勢を見ていたら、そんなリアリティなんてどうでもよく感じてしまいます。読んでいて、とにかく選手達の「野球が大好きなんだ!」という気持ちが伝わってくるところはあの「おおきく振りかぶって」に通じるものがあると思います。 そのラーメン屋には1~5巻までしか置いてなくて、途中までしか読めなかったのが残念。今度ネットオークションで探してみようかな。 |